目次
※Amazon Honeycodeは2024年2月末をもってサービス提供を終了しています。

AWSが提供しており、Excelに似たインターフェースで、簡単に業務アプリを作成できるAmazon Honeycodeについて紹介。ノーコードツールとしての特徴や導入事例の有無などについてまとめました。
Amazon Honeycodeは、Amazon Web Services(AWS)が提供するノーコード開発プラットフォームです。プログラミングの知識がないユーザーでも、業務アプリケーションを簡単に作成・管理することができます。
Excelのような表形式のインターフェースを使い、データベースとしての機能を持つ「テーブル」にデータを入力し、画面(UI)やワークフローをドラッグ&ドロップで設計可能です。
通知機能や条件分岐、スケジュール設定などもサポートしており、タスク管理、在庫管理、チームのワークフロー自動化などの業務アプリを作成することができます。また、AWS上で動作するため、セキュリティやスケーラビリティの面でも安心です。
プログラミングの専門知識が不要なノーコードツールで、Excelに似たインターフェースにより、データの管理やアプリ作成を直感的に行うことができます。また、Honeycode Builderにアクセスしてアカウントを作成すればすぐに作業を始めることができ、ワークブック、テーブル、本体であるアプリ作成だけではなく、すぐに使用することも可能です。
ドラッグ&ドロップでフォームやリストビューなどの画面を構築できるほか、条件付き表示や自動通知、ユーザー入力に基づく処理なども設定可能。そのため、IT部門に依存することなく、複雑な業務ロジックもノーコードで実装することができます。
アプリ作成や修正をスピーディに反映することができるほか、ビルダーとテーブルの連携により、どちらか一方のデータ変更で別のデータにも反映されるため、保守性の高い開発が可能です。また、チームでもスピーディな共有ができるほか、必要なデータのみの閲覧をカスタムアプリで設定することもできます。
Webブラウザはもちろん、モバイルデバイス用のカスタムHoneycodeアプリの構築もでき、ストアからのダウンロードにも対応しています。また、モバイル対応により、紙媒体で運用していた業務をモバイルアプリに変更し、業務効率化を図ることも可能です。
HoneycodeはAWSの1つであるため、さまざまなAWSのサービスと統合できることも強みの1つです。同じAWS内での連携となるため、他のサービスと繋げるために複雑な設定をする必要がなく、迅速かつ簡単に統合することができます。
また、AWS上で稼働するため、データ暗号化やアクセス制御といった高度なセキュリティ機能も整備されており、業務データの取り扱いにも不安がありません。さらに、AWSのほか、「Marketo」「salesforce」など、数多くのアプリケーション、SaaSアプリケーションとの間で、データの双方向移動、ワークフローの設定もできます。
公式HPに開発・導入事例の記載はありませんでした。
公式HPに料金プランの記載はありませんでした。
Honeycodeは、コード不要でWebおよびモバイルのアプリケーションを作成できるAWSサービスです。操作画面はスプレッドシートモデルを採用しているため、ExcelやSpreadsheetを使い慣れている方は、その知識を活かすことができます。
主に中小企業やチーム単位で業務の効率化を目指す現場に適しており、特に、IT部門に頼らずに自らアプリを作りたい非エンジニアのビジネス担当者、現場で発生する業務課題を柔軟に解決したい部門リーダーに向いています。具体的な例としては、タスク管理、在庫管理、営業進捗の可視化など、部門ごとの小規模な業務アプリを迅速に立ち上げることが可能です。
Amazon Honeycodeは、AWSが提供するノーコード開発プラットフォームで、Excelに似た表形式のインターフェースを使い、データ管理や画面設計を直感的に行えるのが特徴です。ドラッグ&ドロップでUIやワークフローの構築が可能で、Webやモバイルでも利用でき、AWSサービスとの連携や高いセキュリティ性も備えています。ちなみに、ノーコードツールは、自社で試してみる方法以外に、プロに相談することでスピーディに立ち上げることも可能です。
このサイトでは、「スピード重視で検証を進めたい」「社内業務を仕組み化したい」「会員制サイトを構築したい」など、目的に合わせて選べるノーコード受託開発会社3社をご紹介しています。
実際の制作実例も掲載していますので、自社の課題に近いケースがあるか、パートナー選びのヒントとしてご活用ください。
ノーコード開発の依頼先には得意とする領域や支援スタイルに違いがあります。
だからこそ自社の目的に合わせたパートナー選びが、成長や成果に直結する重要なポイントです。
ここでは「何を実現したいか」に着目し、それぞれ異なるニーズに応える受託開発会社3社を紹介します。
最小限の機能を備えた試作品なら最短2週間で提供※1。短期間で効果検証し、PDCAを回したい企業に適した開発体制を備えています。
50件以上の開発支援※2で培った知見で、構築後に自社運用や自走に移行しやすい体制を整備。外注に頼らず継続的にプロダクトを磨いていけます。
Excel等で管理している情報を社内の状況に合わせてアプリ化し、非エンジニアでも扱えるプロダクトとマニュアルを提供しています。
東京消防庁や製造業、医療福祉などIT導入が難しい領域での実績がある点も強み。自治体や中小企業の現場主導型DXの丁寧な支援が特徴です。
業態ごとの会員に最適化したパッケージを複数展開。メディア系・フィットネス・教育など、目的に合わせたテンプレートの活用で、短期間かつコストを抑えた会員制サイト構築が可能です。
基本パッケージをベースに、独自要件に合わせた機能追加にも柔軟です。